昼食の時に考えていたことがある。人類は最初に言語があったのか、文字があったのか。
歴史家の議論は置いておいて、私の考えを話そう。
最初の人類はおいしい調理食品を食べたり、暖かさと明るさを求めたりするために火を使うことを学んだ。
調理食品を食べた後、自分の拳が特別な力を持っていることに気づき、他の人々を指揮することができることに気づいた。(動物の世界を参考に)
この時点では言語は存在せず、みんなが手でジェスチャーをしていた。(アウーアーアー、チンパンジーを参考に)
人々は農耕を学んだ。
数えるために、最初の計算道具ができた。
歴史書には縄と書かれているが、後に縄が脆弱すぎることがわかり、石に刻むようになった。
これが最初の文字だろう。
中国のほとんどの文字は実際には象形文字であり、何かを描いて表現するものだ。
発音については、おそらく部族ごとに異なる理解があり、各部族の発音は異なる。
後に多音字ができた。
発音が統一されていないために起こった。
ここまで話すと、誰かが私が話題から外れていると思うかもしれない。
実際には、これらすべては拳と関係がある。
拳のおかげで、階級が形成された。
拳のおかげで、人々は学ぶことを強制された。
そして統一された。(秦始皇は本当に偉大だった)
今の人々は秦始皇を暴虐と言うが、彼は永遠の支配のためにそれを行ったのだ。
ここまで話してきたことは、すべて統治を容易にするためだ。
儒教の思想を広め、君子は言葉で動き、みんなが君子になり、手を動かさない。
反抗せず、争いを起こさず、世界は平和になるのではないか。
支配者はこのような結果を見るのが一番好きだろう。
やはり、拳が大きい者が命令する。
文明も同じだ。
武力で禁を犯す侠客だが、平和は常に武力で勝ち取られる。